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アルバイトの志望動機:「~を身につけたい」が意外と使いやすい理由と、例文解説

アルバイトの志望動機解説シリーズの第三回は「~を身につけたい」という志望動機の使い方を解説していきたいと思います。

志望動機を言う時には、やはり「~が得意なので、それを活かせると思い応募しました」といったタイプの書き方の方が、印象としてはよくなります。

ただ、全くのバイト未経験の場合や、これまでの経験がまるで活かせそうにない時は、使うのが難しい志望動機です。
そんな時は、「~のスキルを身につけたい」「~の経験を積みたい」といった伝え方もあります。

例えばわかりやすく、コンビニのアルバイトの場合ですと、このような形ですね。

<例>
「接客業で働いて、敬語やマナー、接客スキルなどをしっかり付けたいと思い応募しました」

この言い方の場合、「仕事を通じて、自分のスキルや経験を高めたい」という気持ちが伝わりますので、仕事に対して熱心な印象を持ってもらいやすくなります。
また、どんな仕事でも身につく物はありますから、ほぼどんな仕事にでも使えるというのは、便利なポイントです。

ただ一方で、どこでも使える志望動機という訳ではなく、業種や職種によっては少し使いにくい事も。
この志望動機の具体的な使い方や活用例などを、この下でご紹介です。

「~の経験を積みたい」という志望動機の、使いやすさ、受かりやすさを五つ星で評価!

  • ・即戦力のアピール度 ★★★★
  • ・やる気のアピール度 ★★★★
  • ・使い回しが出来るか ★★★★
  • ・人気の職種に強いか ★★★★★
  • ・未経験の仕事向きか ★★★★★

・総合的受かりやすさ ★★★★★

↑それぞれの★ランキングの理由は、この記事の下の方で解説しています。

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この志望動機が活きるポイントはここ!

■プラスのポイント
・未経験のアルバイトに使いやすい
・かなり使いまわし(応用)が効きやすい
・仕事に対して熱心な印象を持ってもらいやすい

■マイナスのポイント
・業種や職種によっては、かなり使いにくいジャンルも。

それでは、次に具体的な例文と、上手く言うコツや作り方をまとめました。

まずは志望動機の具体的な例を5つご紹介

販売や接客系の場合
・「〇〇店のスタッフの先輩たちの丁寧な接客が好きで、私もそういう接客が出来るようになりたいと思い応募しました」

工場、建設、引っ越し系の場合
・「部活は〇〇をしており、せっかく働くのなら、現場の仕事で体力をつけられる物がいいと思い応募しました」

調理系の場合
・「一人暮らしをしていますので、アルバイトの経験を通じて料理が上手くなれる点を魅力に感じて応募しました」

オフィス系の場合
・「ある程度パソコンは使えますが、もっとスキルを高めたいと思い、〇〇のオフィスワークに応募しました」

塾講師の場合
・「今までは家庭教師をしていましたが、もっと人前で話せるスキルを身につけたいと思い、塾講師のアルバイトに応募しました」

この志望動機のを上手く言うためのコツは3ステップ!

この志望動機を上手く使うには、大きく分けて3つほどのステップがあります。
すぐに思い浮かばないという時は、ぜひこの3つの方法を使って、応募先にピッタリな志望動機に仕上げてくださいね。

ステップ1.まず「このバイトで身に付きそうなもの」を探してみる

この志望動機の場合、やはり「アルバイト経験を通じて、自分のスキルを高めたい」という言い方ですから、「何を」高めたいのかが大切です。

ここがすぐに思い浮かぶ場合は、とても使いやすい志望動機ですので、ぜひそのまま書いていきましょう。

「ちょっと思い浮かばない」という時は、よく使われている王道の言い方を参考に使ってみるのも良いかも知れません。

よくある王道の言い方を下にまとめてありますので、ぜひ活用してみてくださいね。

■こんな事を「身につけたい」と志望動機にしている人が多い!■

・〇〇の技術をつけたいという場合

「一人暮らしをしていますので、アルバイトの経験を通じて料理が上手くなれる点を魅力に感じて応募しました」

「趣味が車なので、アルバイトを通じて、運転技術が上がる仕事がいいと思い応募しました」

「部活は〇〇をしていますので、なるべくならアルバイトも体力重視で、身体を鍛えられる仕事をしたいと思いました」

「料理を上手くなりたいと以前から思っていましたので、調理の求人に応募させていただきました」

「PCはある程度使えますが、もっと早い入力が出来るようになりたいと思い、データ入力の仕事に応募しました」

「人に上手く伝えるスキルを身につけたいと思い、コールセンターの求人に応募しました」

「社会人としての正しいマナーが身につく点を魅力に感じて、〇〇ホテルの求人に応募しました」

「将来は〇〇業界への就職を希望していますので、学生の間に、この業界で仕事経験を積んでおきたいと思い応募しました」

・〇〇の知識をつけたいという場合

「私は月に10冊は本を読んでいますので、アルバイトも本の知識がつく仕事をしたいと思って応募しました」

「服飾の専門学校に通っているので、アルバイトを通じて、実際のお客様の声を聞きたいと思い応募しました」

「子供が3人いますので、パートの仕事を通じて、商品や食材に詳しくなれる点を魅力に感じて、〇〇スーパーに応募しました」

「外国語大学に通っていますので、外国人観光客の多い〇〇店で、コミュニケーションの経験を積みたいと思って応募しました」

ステップ2.どうしても思い浮かばない時は、超鉄板のワードを使う!

色々な例を書いてみましたが、それでも「応募したいバイトでは、ちょっと使えないし、自分でも思い浮かばない!」という時は、どこにでも応用の効く超鉄板の言い方を使いましょう。

この言い方は「〇〇を身につけたい」という具体的な言い方ではなく、やや曖昧な(ボンヤリした?)言い方になります。
とはいえ、「それっぽく」聞こえる言い方ですので、自分に合っていると思った時はぜひ活用してみてくださいね。

■超鉄板で、使いまわしの効きやすい言い方例■

1.接客業の場合

「〇〇店のスタッフの先輩たちの丁寧な接客が好きで、私もそういう接客が出来るようになりたいと思い応募しました」

↑接客業や販売業限定の言い方にはなりますが、要は「素敵な先輩のようになりたいです!」という言い方です。
お店のスタッフの素晴らしさをアピールして、そんな人に私もなりたいという志望動機ですね。

「~を身につけたい」をいちいち考えず、「素敵な先輩のようになりたい」という一言で表現する方法です。
接客や販売など、お店のある求人以外では使えませんが、どんな業種でも使える鉄板ワードです。

2.大学生の場合

「来年には就職活動を控えているので、アルバイトを通じて、接客やマナーなどをしっかり身につけたいと思いました」

↑就職活動に向けて、それまでに社会人としてのマナーや働く経験をしておきたいという言い方ですね。
大学生限定の方法にはなりますが、どんな会社でも絶対に「社会人としてのマナー」は必要ですから、ほとんどの会社に応用が効きやすい言い方です。

3.社会人で、異業種へ応募する場合

「これまではオフィスでの事務が中心でしたが、自分の仕事の幅を広げるために、店舗での販売経験を積みたいと思い応募しました」

↑特にオフィスに限らずですが…、要は「今までは〇〇の仕事ばかりでしたが、今後は△△の職種で頑張っていきたいと思って、スキルを身につけたいと思い応募しました
」のような言い方ですね。

特に使いやすいのは、例えば主婦の方などが多いかと思います。

20代の頃はオフィスワークだったけれど、子育てブランクもあって、今後オフィスワークに受かる自信がない…。
パートで出来る仕事にチャレンジしようと考えた時などは、上の例のような言い方ですと、パートの求人なら大抵の所に使いまわせる言い方になるかと思います。

ステップ3.こんな業種では避けた方がいい? 相性の悪い業種や職種は…

ここまで色々とご紹介しましたが、この志望動機も万能ではありません。
もちろん、「この仕事では、絶対使えないでしょ…」というジャンルもあります。

例えば、工場のライン作業などはその一つかと思います。
どう考えてみても、やはり「工場で黙々と作業する器用さを身につけたい」は違和感がありますよね。

清掃業なども同じです。
「お店やトイレの清掃が上手くなりたい」はちょっと不思議な人になってしまいます。

ポイントとしては、「人と接する仕事には使いやすいけれど、人と接する事があまりなく、黙々と作業する系のアルバイトには使いにくい志望動機」と考えてもらえれば、間違いないと思います。

この志望動機の向き不向きと、☆の理由解説

即戦力のアピール度 ★★★★

基本、未経験のアルバイトやパートへ応募する時に使う志望動機例になりますので、即戦力のアピールにはなりにくいのが実際です。

やる気のアピール度 ★★★★

仕事を通じて自分を高めたいという「やる気アピール」になりますので、結構、意識の高い人と思ってもらえるチャンスがあります。
他にも「好きだから応募した」のような使いやすい志望動機がありますが、それらと比べても、「経験やスキルを身につけたい」という意欲は高く評価してもらえる場合が多めです。

使い回しが出来るか ★★★★

接客や販売系は特に使いまわしが効く言い方です。というよりも、接客販売なら一つの志望動機で、どんな会社でもほとんど通じると言える程に使いやすい物となります。
ただ、先ほどのステップ3でもお伝えしましたように、黙々と作業する系や、不人気のアルバイトに関しては、やや使いにくいところも。

応募したい業種が、この志望動機にピッタリあうなら、ぜひとも使ってみてほしいキーワードです。

人気の職種に強いか ★★★★★

「仕事で自分を高めたい」という意識の高さは評価してもらえるものの、やはり即戦力のライバルがいる場合は、少し不利になる事も。
もし自分の経験を、応募先のアルバイトで活かせるのなら、「これまでの経験を活かしたい」という言い方の方が有利に進みやすい場合が多めです。

未経験の仕事向きか ★★★★★

未経験のアルバイトの場合なら、この志望動機は有利になりやすいパターンです。
未経験へのチャレンジなら、この志望動機か、あるいは「好きだから応募した」というアピールのどちらかが有利になりやすいかと思います。

「好きだから応募した」の解説はこちらの別記事で。
<リンク> →アルバイトの志望動機 未経験・高倍率の人気求人に強い言い方例:「この仕事が好きだから」で受かるコツと例文 

まとめ

未経験のアルバイトに応募する時に有利な、「~を身につけたい」という志望動機の解説でしたが、いかがでしたでしょうか。
他にも志望動機の使い方を、順番に連載していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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