バイトスター

アルバイトの履歴書の書き方、面接対策などを連載中

このサイトではアルバイトの履歴書の書き方や、お仕事別の自己PR方法などをご紹介しています
<↓メニューはこちらです!>

【人気の記事】 志望動機 志望動機解説シリーズ

アルバイトの志望動機例 パターン2.「得意な事を活かしたい」のコツと例文解説!

アルバイトの志望動機解説シリーズ
アルバイトの志望動機解説シリーズの第二回は「得意な事を活かしたい!」というアピールを入れた応募方法を解説していきたいと思います。

<スポンサーリンク>


「これが得意です」という自己アピールを志望動機に入れる?

アルバイトに応募する時、もちろん「この仕事が好きです」や「頑張ります!」といった気持ち面のアピールも大切ですが、それ以上に面接官の心に響きやすいのは、やはり「こんな事が出来ます、得意です」という言葉です。

例えばわかりやすく、引っ越しのアルバイトの場合ですと、このような形ですね。

<例>
・「体力には自信があるので、しっかり体力を活かせる仕事をしたいと思って応募しました」

この言い方の場合、「未経験ですが頑張ります」という志望動機だけよりも、すぐに良い仕事っぷりを見せてくれそうという印象を持ってもらえますよね。

このように、得意な事のアピールは、何も「自己PR」の欄だけではなく、志望動機を書く(言う)時に入れる事もできます。

また、未経験の仕事に応募する時にはとても使いやすく、同じ志望動機であちこちに使いまわしが効くのも大きなポイントになってきます。

アルバイトに受かる確率を上げたい時には、特にオススメの言い方例です!

この志望動機の使いどころや、上手くいくシーン、いかないシーンなどを例文つきで解説します。

「得意な事を活かしたい」という志望動機の、使いやすさ、受かりやすさを五つ星で評価!

  • ・即戦力のアピール度 ★★★★★
  • ・やる気のアピール度 ★★★★
  • ・使い回しが出来るか ★★★★★
  • ・人気の職種に強いか ★★★★★
  • ・未経験の仕事向きか ★★★★★

・総合的受かりやすさ ★★★★

↑それぞれの★ランキングの理由は、この記事の下の方で解説しています。

この志望動機が活きるポイントはここ!

■プラスのポイント
・未経験のアルバイトに使いやすい
・学生さんの初バイトならまずこれ!
・かなり使いまわし(応用)が効きやすい

■マイナスのポイント
・超人気の職種では少し弱いかも?

それでは、次に具体的な例文と、上手く言うコツや作り方をまとめました。

まずは志望動機の具体的な例を5つご紹介

販売や接客系の場合
・「明るい性格で人にも好かれやすいタイプなので、なるべく多くのお客様に笑顔で仕事できるアルバイトをしたと思いました」

塾講師や家庭教師の場合
・「中学、高校とも勉強が得意で同級生にもよく教えていたので、教える仕事をしたいと思い応募しました」

居酒屋の場合
・「声が大きく、ハキハキしているとよく言われますので、活気のあるお店で働きたいと思い応募しました」

引っ越しや工事、警備などの場合
・「体力には自信がある方なので、それを活かせる職場で働きたいと思い応募しました」

工場でのライン作業の場合
・「細かい作業が得意で、かなり集中力も続く方ですので、それが活かせるアルバイトがいいと思って応募しました」

この志望動機のを上手く言うためのコツは3ステップ!

この志望動機を自分流に書くには、大きく3つのステップがあります。段階を踏んで書いていきますと、「思い浮かばない、どうしよう!」と困る事も減りますので、ぜひ試してみてくださいね。

ステップ1.まず「~が得意」と言えそうな事を探してみる

このアピールを使う時には、やはり「これが得意です」「こんな良い所があります」という何かが大切になってきます。

ここがすぐに思い浮かぶようでしたら、それを書いた後に、「そんなところを活かしたいと思い応募しました」と続けますと、好印象な志望動機が完成します。

とはいえ。
なかなかすぐに自分の良い所や、得意な部分が見つからない…という事もあるかも知れません。

そんな時は、多くの人がよく使っている例を下にあげてみましたので、どれか一つでも使えそうだと思った時は、ぜひ活用してみてくださいね。

■こんな事を「得意なので活かしたい」と使う人が多い!■

・明るい性格、人に好かれる
→「明るくて人懐っこい所がありますので、それを活かしていきたいと思います」

・忍耐強い、コツコツと続けられる
→「かなり忍耐強い性格で、同じことでもコツコツと続けられる方なので、この仕事に向いているのではと思って応募しました」

・真面目
→「真面目な性格で、キッチリと仕事をこなすタイプだと思っています。

・忍耐強い、コツコツ続けられる
→「忍耐強く、コツコツと続けられるタイプですので、それが活かせるアルバイトがいいと思って応募しました」

・タフ、身体が強い
→「昔から、身体が強くて休みがほとんどない方ですので、夜勤シフトにたくさん入れる仕事をしたいと思っています」

・テキパキ
→「テキパキと作業のできるタイプですので、この仕事に向いているのではないかと思って応募しました」

・覚えるのが得意
→「物を覚えるのが得意なので、なるべく扱う商品が多いお店で、自分を活かしたいと思って応募させて頂きました」

・体力がある
→「〇〇部に所属しており、体力はかなりある方だと思います。体を活かせる仕事を希望して応募しました」

・料理が得意
→「一人暮らしで自炊を続けていて料理が得意です。せっかくなので、料理を活かせる仕事をしたいと思いました」

・勉強が得意
→「中学の頃から勉強が得意だったので、勉強を教える仕事がしたいと思っています」

・運転が得意
→「運転が得意で〇年間、無事故無違反です。運転が活かせる仕事を希望して応募しました」

・PCが得意
→「PCの操作には自信がありますので、オフィス系の仕事で自分を活かしたいと思って応募しました」

ステップ2.その仕事に役に立ちそうな「得意なこと」を選んでアピールする!

次に、上のような「得意なこと」一覧の中から、何を選ぶかがポイントになってきますよね。

例えば、引っ越しのアルバイトに応募する時に「パソコンが得意です」では意味がないでしょうし、
工場のライン作業のアルバイトに応募する時に「笑顔と人に好かれるのが持ち味です」と言っても、あまり役には立ちそうにはないですよね…。

そのお仕事に必要な事をアピールするのが大切なポイントになってきます。

これが正解というわけではありませんが、どういう種類の仕事には、どういう志望動機が相性がいいのかを下にまとめました。

希望している職種の物があれば、ぜひ活用してみてくださいね。
(もちろんこれが全部でもなければ、必ず受かる正解でもないですから、「こっちの方がよさそう!」と思う物が思いつけば、ぜひそれを使ってくださいね!)

■職種、業界別、この志望動機が使いやすいリスト!■

・接客業や販売、飲食系に向いているのは…
→「明るい性格、人に好かれる」「覚えるのが得意」「真面目」「タフ、身体が強い」

・作業や体力系(軽作業、イベント設営、工場のライン作業、土木、警備、検品、梱包)に向くのは…
→「忍耐強い、コツコツと続けられる」、「タフ、身体が強い」、「テキパキ」、「体力がある」、「真面目」

・オフィス系(PC作業、データ入力、コールセンター、カスタマーサポート)に向くのは…
→「PCが得意」、「勉強が得意」、「覚えるのが得意」、「忍耐強い、コツコツと続けられる」、「明るい性格、人に好かれる」

逆に、この職種は他の志望動機の方が受かりやすい、というジャンルもあります。
それは、「この〇〇が好きだから応募しました」というタイプの、好きだから応募したという志望動機が言いやすいジャンルです。

このジャンルは、他の応募者の方が「〇〇の製品が好きなので応募しました」という志望動機で応募してくる事が多いですから、自分だけ「好き」という気持ちアピールがないのは不利になる場合も…。

ジャンルとしては、このような物になります。

■「好きだから応募した」の方が確率がいい職種■

アパレル、コスメ、パチンコ、カラオケ、ボーリング、オシャレ系カフェ、CD、本、カメラ、ゲーム、バイク、漫画喫茶、映画、音楽など…。

要は、「~が好き」といいやすい、趣味にしている人が多いジャンルですね。
このジャンルは熱烈な趣味にしている方の応募も多いですから、自分も多少の「好きです」というアピールがあった方が無難です。

そんな時に役立つ、「好きだから応募した」の志望動機の言い方は↓この記事で解説していますので、そちらもご覧くださいね。

<リンク>
アルバイトの志望動機例 「この仕事が好きだから応募しました」で受かるコツと例文 

ステップ3.言い方を少し柔らかくするのもポイント!

3つ目のポイントは、言い方についてです。
~が得意です、という言い方になりますので、あまり強く言いすぎると主張が強い、ワガママなタイプに見られてしまうかも知れません。
そのため、少し控えめにアピールしていくことで、柔らかく、人当たりのいい印象を持ってもらいやすくなります。

コツとしては、このような言葉を入れるのがポイントです。

■柔らかい表現にするコツ■

・「~な方なので」
・「~なタイプなので」
・「~な性格なので」

このような、少し遠回りなフレーズをひとつ入れるだけで印象はぐっと変わります。

例えば、「私は真面目です。だからこの仕事に向いていると思います」のように断言してしまうと、なんだか少しおかしな感じが出てしまいますよね。

これを
・「私は真面目な方なので、この仕事に向いていると思いました」
・「私は明るい性格なので、接客に向いているかと思って応募しました」
のように言い換えると、少し柔らかく、伝わりやすい印象に変わります。

得意な事をアピールしたいという気持ちがあっても、なるべく、少し柔らかくする上のようなフレーズを入れますと、押しが強すぎない印象に変わるかと思います。

この志望動機の向き不向きと、☆の理由解説

即戦力のアピール度 ★★★★★

自分の得意な事を活かしたいというアピールにはなりますが、やはり同じような職種を経験した人のアピールには勝ちにくいところもあります。
もし、同じような職種をアルバイトやパート、派遣などで経験したことがあれば、それを志望動機に入れる方が良い印象になります。

ただ、「好きだから応募しました」というだけよりは、好印象になりやすいかとは思います。

やる気のアピール度 ★★★★

自分の持ち味を仕事にしたいというアピールは、面接官にとっても、大変魅力的です。
仕事に対するやる気を感じやすい言い方ですから、プラスの印象を持ってもらいやすい言い方です。

使い回しが出来るか ★★★★★

飲食系なら「明るく元気」、体力のいる仕事なら「身体の強さには自信があります」のように、同じジャンルなら同じ言い方で、いくらでも使いまわしが効くのが、この志望動機のポイントです。

ジャンルさえズレなければ、いくつもまとめて応募する時に大変便利な言い回しですので、ぜひ活用してみてくださいね。

人気の職種に強いか ★★★★★

スタバやディズニーのような、「超」がつく程の人気の職種の場合、同じような職種の経験がある人や、強烈なファンの人がライバルとして応募してきている事も多いですから、これだけで受かるかどうかは微妙な所があります。

なるべくなら、お仕事経験や、その会社への熱い思いなども付け加えると、より良い印象を持ってもらいやすいかと思います。

・未経験の仕事向きか ★★★★★

未経験のお仕事にも使いやすいのがこの志望動機です。「この仕事が好きです」という気持ちのアピールよりも、実際に「こんな所を活かせます」という、すぐ仕事に役立ちそうな所を話す形になりますので、受かる確率は高めになります。

しっかりとそのジャンルや職種にあった言い方をすることで、良いご縁をもらいやすいですので、未経験職種への応募の時には、ぜひ一度使ってみて頂きたい言い方でもあります。

まとめ

志望動機の解説シリーズ 第二回は「得意な事を活かしたい」を理由にする言い方例をまとめましたが、いかがでしたでしょうか。
他にも志望動機の使い方を、順番に連載していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 - 同じカテゴリの記事 :【人気の記事】, 志望動機, 志望動機解説シリーズ
同じキーワードの記事: , , , ,


<スポンサーリンク>


もし良ければ、シェアもよろしくお願いします!


こんな記事も人気ですが、いかがでしょうか。

バイトスターのTwitterもあります。

■バイトスターのTwitterもあります。


↓ぜひフォローしてくださいね♪

こちらは新着の記事になります。