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退職理由

バイトの辞め方解説。何カ月前に言うべき? トラブルにならない「退職理由」OK例、NG例

良い仕事内容や時給のアルバイトの場合なら、なるべく長く続けたい所ですが、やはりいろんな事情があって「バイトを辞めたい」と思う事もありますよね。
実際に辞める時には、いつ、どんなタイミングで伝えるべきなのか、その時にトラブルにならない言い方などは大変気になるものです。

今回は、なるべくスムーズにアルバイトを辞めるための方法をまとめました。

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辞めたいという相談は、いつ頃、誰にすべき?

アルバイトの仕事は正社員に比べて、辞めるまでの手続きなどが簡単ですので、あまり日数がかからないのが実際の所です。
とは言え、やはり「もう今週で辞めます」と言って急に来なくなってしまいますと、思わぬトラブルが起きてしまいますから、なるべく早い段階で「もう辞めたい」と相談しておくのが一番です。

その時の相談相手ですが、お店ならまず店長、オフィスなら自分の部署の課長さんなど、近い上司がベストです。

辞めたいと相談する時のポイント!

いきなり「辞めます」と結論を伝えるのではなく、「こういう理由で辞めたいと思っています」と相談をする形の方が、何かとトラブルが少なくなります。

場合によっては、その辞めたいと思う理由を、相談した店長や上司が解決してくれる事もあるかも知れません。
(例えば、「シフトが合わない」「時給が安すぎる」という理由の場合などですと、シフト変更や時給アップを受け入れてくれる事もありえます)

また、相談する時間ですが、なるべく勤務時間が終わった後にしましょう。
お店の場合でしたら、閉店前などに「ちょっと相談があるのですが、閉店後か、明日のお昼休みなどでお時間頂けませんか」と声をかけるのがスムーズです。

なるべく、相談して話し合う時間が勤務時間と重ならないようにしますと、マナーに沿った形になります。

辞めたいと伝えてから、実際の退職日まで何日くらい?

退職の何日前までに伝えるか、これはとても難しい部分になります。

会社の規定に「30日前」などと書かれている会社もあれば、何もない会社も多くあります。
また、シフトの融通が利きやすい会社ですと、1週間後にはもう退職できる事もある反面、仕事の引継ぎなどが多くある仕事ですと、2~3か月はかかるという場合も。

シフトと仕事内容次第で、大きく変わってくるのがポイントです。

しかし、おおむねどんなアルバイトでも「大体1か月後には退職できる」と考えておけば問題はないかと思われます。

「辞めるなら、代わりにシフトに入れる人を探して」と言われる?

普通のアルバイトならまず無い事ですが、ややブラックなアルバイトの場合は、よくある話でもあります。

「誰かを見つけるまで辞めれないよ」的な事を言われても、この種類の事は、全て無視して問題ありません。
採用やシフト調整はあくまで店長や上司の仕事になりますので、自分がそれをしなければならない理由もありません。

とにかく「無理です」「できません」の一点張りで断ってしまって問題ありません。
(それで空気が険悪になってしまっても、「これで退職しやすくなった」とポジティブにとらえてしまいましょう)

どんな退職理由がいい? OK例、NG例

アルバイトを辞めたいと伝えますと、「なぜ?」と聞かれるのはほぼ100%間違いありません。

まだ出勤するシフトが残っている訳ですから、なるべくトラブルにならない、スムーズな退職理由がほしい所ですよね。
ウソはいけませんが、自分ならコレかなと思える物があれば、ぜひ使ってみてくださいね。

退職理由のOK例

OK例1.「他にやりたい仕事が出来た」
例えば全く違う種類のアルバイトに挑戦したいので、今の仕事は辞めたいという理由ですね。
お店や会社の方も、「他の仕事をしたい」という希望を叶える事は出来ませんので、引き止めも反対もしずらい退職理由です。
一番使いやすくてトラブルの少ない言い方かも知れません。

OK例2.「今のシフトでは続けられない」

例えば、大学で学年が変わって授業が増えたので、今のシフトでは続けられないといった場合などですね。
主婦の方の場合ですと「子供の進学や、夫の異動や単身赴任で、働ける時間が大きく変わった」などの理由もあります。

お店の方も退職せずに居てほしいですので、「シフトを変えれば残ってくれる?」と引き止めがあるかもしれません。

退職理由 ややOKな例

ややOK例1.「体力的に辛い、精神的にキツイので辞めたい」

素直な所で言えば、この理由がアルバイトを辞める一番の理由という事が多いかと思います。
どうしてももう無理だなと思えば、この理由を使うのもひとつの方法です。

しかし、暗に「このバイトはキツ過ぎる、ブラックだ」と言ってるようにも聞こえてしまいますので、可能なら避けたい言い方でもあります。

どちらかと言いますと、「体力的に辛くて、最近体調が悪いので」と、体の疲れや不調などを理由にして、なるべく「会社が悪い」という雰囲気が出ない言い方がスムーズです。

ややOK例2.「時給(給料)が足りないので他の仕事をしたい」

こちらも、あまりストレートに「時給が割に合わないのでもうイヤです」と伝えてしまいますと、やはり雰囲気が悪くなりがちです。

とは言え、時給の問題は切実ですので、これしか理由が思い当たらない時は伝えてしまうのも良いでしょう。
その際に、なるべく家賃や学費など、具体的に時給で困っているという例を挙げますと、理解してもらいやすくなります。

■伝え方の例■
・「一人暮らしをしていて、今の時給では生活ができないので…」

・「自分の学費の分も働かないといけないので、もう少し時給の高い仕事につきたい」

・「子供を塾に通わせる事になりまして、なるべく時給の高いアルバイトで家計を支えたいので」

退職理由 NGな例

NG例.「人間関係がいやになったので辞めたい」

これはまず避けておいた方がいい退職理由です。実際はこの理由で辞めたいという場合も多いでしょうが、他の理由を探す方が確実です。

この退職理由を使ってしまいますと、誰と誰が仲が悪い、誰が嫌いといった話にどうしてもなりますので、残りのシフトの日数を考えますと、ろくな事がありません。

退職前に先輩や会社に対して、悪く言うのはかなりトラブルになりやすいですから、避けておくようにしましょう。

まとめ

アルバイトとはいえ、いざ辞めようと思いますと、何かと難しい所が多いのも実際です。
なるべく一つでもトラブルを減らせるように、相談するタイミングや理由などは、しっかりとチェックしておいてくださいね。

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