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履歴書「本人希望欄」の書き方:シフトや時給、職種など受かりやすい条件の出し方例

履歴書 希望条件欄

アルバイトの履歴書を書きます際に、自分の希望する条件も書き込む欄があります。
それが「本人希望欄」です。ただし、どんな条件でも書ける訳ではありませんし、厳しく書き過ぎた事が理由でNGになってしまうような事も…。

本人希望欄に書いていい事、書かない方がいい事、受かりやすくなる条件の出し方などをまとめました。

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職種を選べる求人なら、必ず「希望職種」を書きます

最近の求人では、一つの求人広告で2つ3つの職種をまとめて募集している物が増えています。

例えば、レストランの求人でしたら「ホールスタッフと厨房」、スーパーの求人でしたら「調理スタッフと品出しのスタッフ」、
工場系なら「フォークリスト操作スタッフと、仕分け検品スタッフ」など、違う種類の職種がまとめて掲載されている事があります。

このような求人ですと、本人希望欄には、必ず職種を書き込む必要があります。
ここを省略してしまいますと、どちらの求人への応募かわかりにくく、書類選考が不利になってしまう事もありますので注意が必要です。

■希望職種の書き方例■

「希望職種 :ホールスタッフ」

「職種:調理スタッフを希望します」

希望職種の書き方でNGになる場合がある!?

また、職種で書いていいのは、あくまで「求人に書かれている職種の名前まで」です。

そこからさらに絞り込んだ書き方をしてしまいますと、「こだわりが強すぎ、ワガママな人かもしれない」と思われてしまうので避けておきたい所です。
例えば、ソフトバンクのショップ店員のアルバイトで、「販売スタッフ」と書くところを、さらに絞り込んで「iphoneの担当を希望します」のような、仕事の担当内容まで細かく指定する方法などがNG例になります。

■よくない希望職種の書き方例■

家電量販店の場合
「希望職種 :販売。Macのパソコンの担当を希望します」

清掃スタッフの場合
「希望する職種:清掃スタッフ。トイレ担当以外を希望します」

希望シフトはしっかり書いた方が面接に進みやすくなります!

次に書き込むことが多いのは、やはり希望シフトです。

自由に曜日や時間を選べる求人が増えていますので、ここに自分の都合のいい時間帯などを書き込みます。
このとき、「絶対に入れる日だけ書く」か「入れそうな日はとりあえず全部書く」か、書き方で迷うような事もあるかと思います。

これは読む面接官にもよりますが、やはり入れる時間帯や日数は少しでも多め(長め)に書いておく方が、書類選考は通りやすくなります。

実際に面接になりましたら、シフトをあらためて聞かれますので、その際に「月曜日は、基本的には入れますが、第一月曜だけ用がありますのでお休みを頂きたいです」のように、自分の都合を伝えていきましょう。

また、土日や祝日についても書いておきますと印象がプラスになりやすくなります。

■希望シフトの書き方例■

「希望シフト
 曜日 :月、火、木、金、土 は出勤可能
 時間 :9時~17時  」

「希望シフト
 曜日 :週4日程度 (土日、祝日も出勤可能です)
 時間 :9時~17時シフト  」

「残業できない」はなるべく書かない方がいい!?

子供のお迎えや、家庭の事情などでどうしても残業できない場合もあるかと思います。
こんな時、希望条件の欄に書きたくなってしまいますが、ここに「絶対残業しない」と書いてしまいますと、これもあまり印象はよくありません。

なるべくなら残業の事は書かずに、面接の後半で、「ところで残業はありますでしょうか? 実は子供のお迎えもありますので、ちょっと難しいのですが…」と丁寧に相談する方が、相手の印象はぐっとよくなります。

逆に、残業はバリバリ出来ますという場合は、しっかり書いておく方が好印象です。

■残業のNGな書き方例■

「家庭の事情がありますので、残業はできません」

■プラス評価になる残業の書き方例■

「希望シフト
 時間 :9時~17時(残業も可能です)  」

希望時給を書くのはOK? NG?

アルバイトの応募では、書類選考や面接で時給交渉をできる所は、ほとんど無いと言っても良いかと思います。

一般的な求人では「時給900円~」と書かれていますが、これは、交渉次第で900円より高い値段になるという意味ではなく、「ほぼ全員が900円スタート」という意味になります。

そのため、本人希望欄に「希望時給 :920円以上」といった書き方をしてしまいますと、会社側の印象は大変悪くなってしまいますので避ける方が安全です。

一般的には、時給については何も書かないのが正解と言われています。

どうしても時給交渉をしたい場合はどう書く?

とはいえ、絶対にこの時給でなければ働かないという額が決まっている時は、書いてみるのも一つの方法です。

しかし、これが通るのは相当な即戦力の場合のみと考えた方が確実です。
例えば、セブンイレブンで4年働いた後に、ファミリーマートのアルバイトに応募するような、同業他社に同じ職種で応募する場合があります。

このように一目で即戦力とすぐわかる場合でしたら、「前の会社の時給がこの額だったので」という理由もつけて書いておきますと、印象は柔らかくなるかと思われます。

■希望時給の書き方例■

「希望時給 :970円
 前職での時給がこの金額でしたので、同じ額を希望しております」

通勤方法の希望を出すのは大丈夫?

次は、通勤方法です。一般的には、会社は電車やバスなどの公共交通機関で通勤するものと考えていますので、公共交通機関を使う時は何も書く必要がありません。

また、自転車の場合もわざわざ書く事はありませんが、面接で一度聞いてみると良いかも知れません。
(会社によっては自転車を置くスペースがないため断られる場合もあります)

ここで書かなければならないのは、自動車と原付、バイクなどの場合です。

駐車場があるかどうか、それを使わせてもらえるかどうか等がありますので、「車で通勤したい」という希望は事前に伝えておく方がいいでしょう。

車がないと通勤が大変不便な場所にある工場などでは、ほとんどの場合は認めてもらえます。
逆に、都心のように電車、バスが充実している地域では、まず認められないと考えておいた方が無難かと思われます。

■希望する通勤方法の書き方例■

「通勤 :自動車通勤を希望しております」

まとめ

履歴書の中で、自分の希望する条件を好きに書けるのは、この欄だけです。
この条件でなければ入らない、という条件はなるべくちゃんと伝えるようにした方が、行き違いもなくスムーズになります。

ただし、時給交渉や都会の通勤方法など、まず希望が通らないという場合も多いですから、書く書かないの判断は慎重に選んでみてくださいね。

素敵な求人との出会いがありますように!

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